2013年10月

お会式

 お会式とは日蓮聖人の遺徳を偲び、報恩感謝を捧げる日です。

日蓮聖人は弘安5年(1282)10月13日辰の刻(午前8時頃)池上右衛門太夫宗仲公館にて61歳でご入滅されま

した。この時、天も地もふるえ、季節外れの桜の花が咲き乱れたと伝えられています。

いかに偉大な人物であったと云う事がお解りいただけると思います。生涯に亘って釈尊の説かれた法華経こそが

正しい教えであると悟り、法華経を広める為に、万民にひたすら弘道し、邁進されました。しかし、当時の幕府は聖

人を弾圧し続けました。”大難四ヶ度、小難数知れず″しかし、それにもめげず、人の為、国の為、法華経弘道の道

を歩み続けました。日蓮門下の各寺院では、10月12日の池上本門寺のお会式を皮切りにお会式行事が執り行わ

れます。この日の夕刻からは万灯(桜の花を形どった数多くの灯籠提灯)煉り供養が本堂を目差して行進します。

当、真性寺でも毎年この日(10月12日)の午後6時より法要を厳修致します。本年は日蓮聖人ご入滅後732回目

(732遠忌)を迎えます。法要後は手作りのおでんをご用意致します。どなたでも、ご自由にご参詣下さい。

 

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